進路に悩んでいる中学生はココを読んでみて(^^)/

この春から小学校で英語の教科化がスタート!今までと何が変わるの?

教育・子育て

こんにちは。ヒーローズ二日市校塾長の成田です!

前回お伝えした学習指導要領の改訂に伴い、2020年度から「英語」が小学校の正式教科になります。(5、6年生において)

グローバル化の時代に多くの国の人々とコミュニケーションできるように、日本の子どもたちの英語力を小学校のうちから計画的に向上させようという取組です!

では、実際に今までとどのように変わるのか分かりやすく説明します😃

一応、今回も文部科学省のサイトも載せておきます!参考までに。

2 小学校における英語教育の目標と内容:文部科学省

4技能をバランスよく学ぶ学習へ

小学校の英語は、実際のコミュニケーションにおいて使える英語の基礎的な表現を学ぶことが目標です。

そして、「話すこと」「書くこと」「読むこと」「聞くこと」の4つの技能をバランスよく伸ばしていくことが重要視されています。

これまでの英語学習が、中学、高校での「読む、書く」の2技能に偏っていたという課題を受けて、「話す、聞く」にも力を入れよう、それを小学校の早い段階から実施していこうということです。

具体的に何をどれぐらい学ぶの?

  • 授業は年間70時間(週2コマ程度)
  • 学ぶ単語の数は600~700語。
  • 文法の指導は行わない。
  • 中1程度の学習内容を学ぶ。(過去形や疑問詞など)

あくまでも英語に親しませることが目的なので、文法指導は行わず、実際に使いながら学んでいくことを勧めています。

しかしながら、週に2コマ行い、単語は700語近く、学習内容は中1程度。

学ぶことは盛りだくさんだなあという印象です😅

教科書を見ると色鮮やかなイラストや写真がたくさん掲載されていますし、自己紹介やなりたい職業を発表するなど表現する場が多いので、子どもたちも楽しんで活動できそうです。

ただし、英語にはこれまでの親しみ具合で得意、苦手が大きく分かれますので、英語学習に不安を抱えている小学生の保護者の方は早めに塾や英会話教室に相談した方がいいでしょう😅

3、4年生ぐらいから通っておけば、高学年になっても、きっと自信をもって「英語」を受けることができると思います!

これまで文法事項から丁寧に指導していた中学校英語の学習スタイルが日本人には染みついていると思いますが、こうやって新たにコミュニケーションを中心にした英語学習が行われることで育つ力も大きいと思います😃

4月から始まる英語学習が楽しみですね!

この記事を書いた人
塾長 成田茂規

文部科学省からの派遣教員としてイギリスの日本人学校で勤務したとき、現地で交流したフランス、ドイツ、スペインなどのナショナルスクールの教育法に刺激を受け一人ひとりの学力や性格、目標に合わせて個別に教育を行うことの必要性を実感。
帰国後、理想とする教育の実現のため、教員を辞め、個をとことん大切にした個別指導塾を開校。成績アップだけではなく「塾へ行くとやる気になる」「先生と会って話すのが楽しい」そんな風に生徒が思える塾づくりを目指し奮闘中!

■1983年 長崎市生まれ
■国立福岡教育大学卒
■元福岡県小学校教諭
■元海外日本人学校教諭
■趣味は読書。年間200冊を読破。

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