6月から教室での通常授業を再開します(^^)/

子どもを勉強させるにはアメでもムチでもなく〇〇が大事!

スポンサーリンク
教育・子育て

こんにちは!ヒーローズ二日市校 塾長の成田です!

スポンサーリンク

お子さんは自分から勉強していますか?

家ではスマホばかり扱っていて勉強しない…

学校の宿題しかせず、すぐに寝てしまう…

テスト前だけ勉強をして、普段は全然しない…

家でのお子さんの過ごし方について、このような悩みや不安をもつ保護者の方は多いのではないでしょうか😅

朝早くから学校に行き、1日6時間の授業を受け、放課後は部活動に励み、夜は塾に通う。

そのような生活を送っていると帰宅したときには疲れており、「家でぐらいゆっくりさせてくれよ」というのが子どもたちの本音かもしれません🤣

しかしながら、自分の学力をさらに伸ばすこと、志望校に合格することを目標とした場合は、家での過ごし方も重要になってきますよね。

だからこそ、家で、勉強せずに過ごしているお子さんを見ていると、保護者の方も、心が落ち着かないのではないでしょうか。

アメとムチは効果があるの?

そこで、子どもに勉強させるためにやりがちな方法が「アメとムチ」ですよね😃

私の経験上、このアメとムチ作戦…

短期的にであれば、効果を発揮する場合もありますが…

良い方法では無いと思います😅

アメ作戦の危険性

例えば「合計で400点を取ったらスマホを買ってあげる」といった「アメ=褒美をあげる」方法の場合。

勉強をすることよりも点数を取ることが目標になってしまい、本来の理解するという勉強のしかたではなく、点数が取れるようにとにかく出そうなところを暗記するといった勉強になりがち。

そのときのテストで点数は取れても、時間が経つと忘れてしまう。

また、次のテストでも褒美で勉強させようとすると、どんどん物が高価になっていきます。

今回はスマホだね→次はバッグだね→次は旅行だね…

いつかは上限がきて、結局、アメ作戦の限界がきます。

さらに、目標点数が取れずに褒美をもらえなかったときは、子どもも荒れがち…。

平均点数自体が低いことや、授業で扱っていない範囲がテストに出て解けないといった、子どもの力ではどうしようもないこともあります。

そういったことを配慮せず、点数だけを基準にするとちょっと危険ですね😅

ムチ作戦の危険性

逆に「合計で400点いかなかったらスマホ没収」といった「ムチ作戦」の場合。

罰を受けたくないがために、子どもは必死にやると思います。

不快なものを避けようとする力は確かに凄まじいのですが…

嫌だなー嫌だなーと思いながら、勉強に取り組むので、だんだんストレスが溜まり、イライラしてきます。

また、「この嫌な気持ちは勉強のせいだ」となると、「勉強=嫌なもの」と認識してしまい、この先、なかなか自分から勉強するようにはなりません😱

アメと同じように、目標点数に届かず、実際に罰を与えた場合…

与える親御さんも良い気持ちはしませんし、もちろん、お子さんも嫌な気持ちになりますよね?

どちらにも良いことはありません😥

では、勉強しない子は、どうすればいいの?

ここで、題名にもなっている〇〇ですが、何が入ると思いますか?😃

ここには…

交渉

が入ります😆

そうです!勉強させるにはアメとムチではなく、「交渉」が大事なんです!

勉強をしてほしいと願う親の思いがあります。

自分で学ぶ力をつけてほしい、行きたい高校・大学に入る力をつけさせたげたい、勉強での達成感を味わわせたい、将来の選択肢を広げてあげたい…

このような様々な親の思いをしっかりお子さんに伝えるのです。

押し付けるのではなく、「お母さん(お父さん)、あなたのことを思って、こういう気持ちなんだよ」って、言葉にして伝えるのです。

思春期で会話が上手くできない場合は、第三者(先生や祖父母など)に入ってもらったり、手紙(メール)にして伝えたりすると良いでしょう。

そして、お子さんの気持ちもしっかり聞くんです。

自分から家で勉強しないのは何か原因があるのかもしれません。

やり方がわからない、自分一人では解けない、あまりにも体が疲れている、友達関係で悩んでいる、勉強する目的や意味が自分の中でしっくりこない…

このような思いをしっかり聞いて、受けとめ、必要であれば、一緒に解決策を考えるのです。

そして、お互いの言い分から譲歩できるところ協力できる着地点を探します。

疲れて帰ってくるから、すぐには勉強に取り組めないけれど、自分のタイミングでちゃんとするから、お母さん、あんまりガミガミ言わないでね。

あなたの意見も尊重したいから、困ったことがあったら相談してね。勉強がわからないんだったら、塾に通う方法もあるわよ。

このような感じで、意見を交わしながら、一つずつ決めていくといいでしょう。

同じ屋根の下に一緒に暮らす家族ですから、親も子も、気持ちよく過ごしたいですよね😄

お母さん(お父さん)も別に、子どもを困らせたいわけではないし、お子さんも親御さんを無駄に困らせたいわけではありません。

実際に勉強していなかったり、点数がドンドン下がってきたりすると、不安になる気持ちもわかりますが、あくまでも勉強に取り組むかどうかは本人(お子さん)の課題であって、本人の考え方を変えない限りは上手くいきません。

一見遠回りのようですが、話し合って、お互い理解して、協力し合った方が、必ず良い方向に向かいいます。

アメやムチを簡単に使わず、ぜひ、お子さんと交渉してみてください😃

参考までに

今回、お伝えしたような考え方は「アドラー心理学」に近いです。

私もこの本を読んで、子どもを「共感、信頼」する大切さに再度気づかされました😃

図でわかる 親と子のアドラー心理学 |, 岩井 俊憲 |本 | 通販 | Amazon
Amazonで, 岩井 俊憲の図でわかる 親と子のアドラー心理学。アマゾンならポイント還元本が多数。, 岩井 俊憲作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また図でわかる 親と子のアドラー心理学もアマゾン配送商品なら通常配送無料。

親子関係にお悩みの方は、読んでみてください!

それでは今日の話はここまでです。
これからも学習法や子育て法、最新の教育情報などを発信させていただきます!

筑紫野市周辺にお住いの方で、本校へ興味をもたれた方は、お気軽にお問い合わせください(^^)

★資料請求はこちら↓

資料請求・お問合せ | 個別指導学院ヒーローズ
個別指導学院ヒーローズは全国に250校以上の教室で地域のお子様を徹底サポートいたします。「ヒーローズってどんな塾?」「まずは資料を見ながら検討したい」という方のために資料をお送りします。お気軽にお問合せください。

★個別相談、体験授業はこちら↓

無料体験 個別相談 | 個別指導学院ヒーローズ
個別指導学院ヒーローズは全国に250校以上の教室で地域のお子様を徹底サポートいたします。「個別体験・相談って何をやるの?」「うちの子と合うかな?」など、不安や疑問をお持ちの方に、無料で実際の授業を体験いただけます。お気軽にお申し込みください。
この記事を書いた人
塾長 成田茂規

文部科学省からの派遣教員としてイギリスの日本人学校で勤務したとき、現地で交流したフランス、ドイツ、スペインなどのナショナルスクールの教育法に刺激を受け一人ひとりの学力や性格、目標に合わせて個別に教育を行うことの必要性を実感。
帰国後、理想とする教育の実現のため、教員を辞め、個をとことん大切にした個別指導塾を開校。成績アップだけではなく「塾へ行くとやる気になる」「先生と会って話すのが楽しい」そんな風に生徒が思える塾づくりを目指し奮闘中!

■1983年 長崎市生まれ
■国立福岡教育大学卒
■元福岡県小学校教諭
■元海外日本人学校教諭
■趣味は読書。年間200冊を読破。

塾長 成田茂規をフォローする
教育・子育て
スポンサーリンク
参考になりましたらシェアお願いします!
筑紫野市二日市(湯町)・天拝の個別指導塾 ヒーローズ二日市校