進路に悩んでいる中学生はココを読んでみて(^^)/

この春から中学生に上がる小6生は必読!こんなにちがう小学校と中学校!

教育・子育て

こんにちは!ヒーローズ二日市校 塾長の成田です!

成績が下がってきてからでは遅い!?

さて、いきなり質問です😃

保護者のみなさまが、お子さんを塾へ通わせようと思うのはどのようなタイミングですか?

生徒さん、保護者の方と初めてお会いするときに行う三者面談で、私はいつも「今回、塾へ行こうと思った理由はなんでしょうか?」と聞きます。

その答えで一番多いのは「子どもの成績が下がってきたから」です。

もちろん、現状を変えたい、成績を上げたい、という思いを抱き、行動に移したのは素晴らしいことです。

しかし、すでに下がっているのですから、ここからみんなに追いつく、追い越すためには、みんなと同じことをやっていても難しいです😔

下がった原因となる部分を解決するために、理解が十分ではない単元を復習する、勉強のやり方を変える、勉強の量を増やす、生活習慣を改善する、などこれまで以上の努力が必要です。

特に、中学生で成績が下がりやすい時期は、中1の秋。

2学期の中間、期末テストから下がりだす傾向にあります。

中1の1学期は、まだテストの範囲も狭く、そんなに難しい学習内容も入ってきません。

ローマ字や分数、少数の計算など、小学校の復習のような内容も含まれていることが多いです。

小学校で、真面目に授業を受けて宿題もきちんとやっていた生徒さんにとっては、そんなに難しいことはなく、70~80点を取れます。

しかし、そこで安心して、小学校のときと同じような勉強量、勉強のやり方で通してしまうと、夏休みの間に一気に差が出て、2学期のテストで段々と点数が下がってしまいます😥

自分の予想以上に下がった点数に戸惑い、不安を抱き、中学校の勉強は難しい、勉強は嫌だ、となってしまいかねません

そうならないために、この春から中1になる生徒さん、そしてその保護者のみなさまには、小学校と中学校のちがいについてよく知っておいてほしいと思います😃

小学校と中学校のちがい

今回は、小学校と中学校のちがいを「授業」「科目」「テスト」の3つのポイントを中心にご紹介します!

ただし、ここで紹介する内容は、私のこれまでの経験や得た情報がもとになっていますので、どの小学校、中学校にも当てはまるものであるとは言えません。

地域によっては、特色を出している学校さんもあると思います。

このようなちがいが出る可能性があるのだなというぐらいの感じで読んでいただけたらと思います😃

➀小学校と中学校の「授業」のちがい

【小学校】

教科書の内容を全員が理解できるように、復習も取り入れながら授業が進められる。

授業をしっかり聞いて、宿題をきちんとこなしておけば、極端に低い点数を取ることはあまりない。

【中学校】

授業ごとに毎回新しい内容に入ることが多く、復習の時間を授業ではあまり取れない。

「授業で説明した=すでに理解した」というスタンスで進められることが多く、授業の進度についていけない人が3割ほどでてしまう。

②小学校と中学校「科目」のちがい

★科目数の増加

【小学校】

新学習指導要領により英語の授業が小学校にも導入されましたが、小学校で習う英語は、勉強というより話す聞くが主な体験型の要素が強い。

(今後、英語学習の時間数が多くなり、英語ノートも改訂されるので、読み書きの増加も予想される)

【中学校】

英語は体験型のものから学問の英語としての位置づけになる。

また、算数も数学に変わり、マイナスの数や文字式を使うようになり、ここで一気につまづく人が多い。

定期テストでは、副教科のテストも実施されるため、これまでよりも多くの勉強時間が必要になる。

★科目ごとの先生の変更

【小学校】

担任の先生がほぼ全ての授業を行う。

担任の先生と一緒にいる時間が多く、慣れている関係なのでわからないことも質問しやすい。

【中学校】

各科目で担当の先生が変わる。

教え方や授業のスピードなどが各先生でちがい、それに対応する必要がある。

また、週に数回の授業でしか接する機会がないので、わからなことがあっても質問する時間が取れないといったことが起こりやすい。

③小学校と中学校「テスト」のちがい

★テストの範囲

【小学校】

単元が終わるごとにテストが行われる。約一か月に一回。

小テストなども優劣を決めるものではなく、授業の復習としての要素で行われることが多い。

【中学校】

3学期制、2学期制で異なるが、一般的には年間に5回のテストが行われる。

(中間テストが2回、期末テストが2回、学年末テストが1回)

その他、長期休み明けに課題テスト、実力テストなどが行われる学校もある。

テスト範囲が広く、小学校の3~5倍近くになることもある。

★テストの難易度

【小学校】

基本重視の傾向にあるため、難しい思考力が必要とされる問題はあまり出ない。

単元の確認テストのようなもので構成され、100点を取る子も多い。

【中学校】

基本だけではなく、応用力をみる問題も出題される。

言葉を暗記したり、公式を覚えるだけの勉強では、基本問題しか解けず、50点を越えることも難しくなる。

平均点数も50~65点ほどになり、100点を取る子はとても少ない。

問題数も多くなるため、解けるだけではなく、解く速さも重要になってくる。

➃その他

★部活動のスタート

学べることが多く価値ある活動ではあるが、時間や体力を多く取られてしまい、勉強がおそろかになってしまう場合もある。

部活動と勉強の両立を果たすことが大切。

★年齢による変化

中学生は人生の中で最も多感な時期ともいわれる。

家族や友達との関係が崩れたり、自分自身に不満や不安、イライラが募ってしまったりする。

反抗期に入る子も多く、精神的に不安定な状態に陥ることもある。

以上、授業、科目、テストの3つのポイントを中心に述べてきましたが、やはり一番大きく変わるのはテストでしょう。

友達関係や部活動、遊びの中からも多くの価値あることが学べる学生い時代。

寝る間も惜しんで、楽しい時間も作らずに勉強に没頭することをお勧めしようとは思いません。

何としても行きたい高校や目指したい職業があれば別ですが。

しかし、特にやることがなく空いている時間があるならとことん勉強に向き合ってみることをお勧めします!

1年間の中学校の流れを見通し、早めのテスト対策が大切です。

塾でも、ただ授業を教えるだけではなく、その子に合った勉強のやり方を一緒に話し合ったり、テスト勉強の計画を立てたり、様々な教育情報を提供したり、悩み相談に応じたりしています😃

塾の費用は決して安くはありませんが、授業に加えてこのような生徒さんを支える全ての要素があわさっているからこそ価値があります!

先生であり、友達であり、家族であり、伴走者であり、応援団。

私は、塾がそのような存在でいられるように日々、生徒さんと関わらせていただいています😃

新中学1年生になるみんな!

新中1生の保護者さま!

中学校になってからがんばろう!ではなく、この春、しっかりと小学校の内容を復習して、自信をもって中学生に上がってくださいね😄

この春の過ごし方、とってもとっても大事ですよ!

それでは今日の話はここまでです。
これからも学習法や子育て法、最新の教育情報などを発信させていただきます!

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この記事を書いた人
塾長 成田茂規

文部科学省からの派遣教員としてイギリスの日本人学校で勤務したとき、現地で交流したフランス、ドイツ、スペインなどのナショナルスクールの教育法に刺激を受け一人ひとりの学力や性格、目標に合わせて個別に教育を行うことの必要性を実感。
帰国後、理想とする教育の実現のため、教員を辞め、個をとことん大切にした個別指導塾を開校。成績アップだけではなく「塾へ行くとやる気になる」「先生と会って話すのが楽しい」そんな風に生徒が思える塾づくりを目指し奮闘中!

■1983年 長崎市生まれ
■国立福岡教育大学卒
■元福岡県小学校教諭
■元海外日本人学校教諭
■趣味は読書。年間200冊を読破。

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