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中高生が将来の夢をもてないのは当たり前⁉

教育・子育て

こんにちは!

筑紫野市湯町にある個別指導塾、ヒーローズ二日市校、塾長の成田です(^^)/

日本の子どもたちは夢をもっていない?

「最近の日本の子どもたちは将来への夢がもてていない」ということが言われることがありますが、本当に、子どもたちは夢をもてていないのでしょうか。

こちらは、ベネッセ教育総合研究所と東京大学が共同で実施した調査「子どもの生活と学びに関する親子調査2015」です。

これを見ると「将来の目標がはっきりしている」と答えた子どもの割合は約5割。

https://berd.benesse.jp/up_images/research/kodomoseikatsu_digest_07.pdf

約半数が夢をもてているから良しとするのか、半数もの子どもたちが将来に夢をもてずにいるのは良くないとするのか。

どちらかというと後者で捉えている大人が多いように思います。😅

将来の夢は全員がもたないといけないものなのでしょうか。

そもそも、夢を子どもたちはどのように認識しているのでしょうか。

今日はそういったお話し!

年齢による夢のちがい

こちらは、 ソニー生命保険株式会社が2019年に行った全国の中高生に対する「中高生が思い描く将来についての意識調査」の結果です。

中高生が思い描く将来についての意識調査2019 | ソニー生命保険
ソニー生命保険株式会社の会社情報のページ。ソニー生命のニュースリリースをご覧になれます。

このうち、「将来なりたい職業」についての結果を見ると、 男子中学生では1位「YouTuberなどの動画投稿者」、2位「プロゲームプレイヤー」、3位「ゲームクリエイター」となりました。

女子中学生では1位「歌手・俳優・声優などの芸能人」、2位「絵を描く職業(漫画家・イラストレーター・アニメーター)」、3位「医師」となりました。

さて、この結果を見てあなたはどう思いますか?

何だか、楽しそうな華やかな職業が多いですよね?😅

でも、これって仕方のないことなんです。

小中学生の年齢では、「なりたい職業」というと、「楽しそう、かっこいい、お金をたくさんもらえそう」といった基準で考えがち。(もちろん、そうではない子もいますよ)

「自分が」楽しい、かっこいいと思ってもらえる、といった「自分に」ベクトルが向いているんです。

それが、年齢を重ねるとともに、段々、自分のことやまわりのことが客観的に見えてくる。

親やまわりの大人が、家族のためや、誰か(お客など)のために、一生懸命働く姿が見えてくる。

そして、仕事って「きつそう、大変そう、難しそう」と思い出すのです。

「いままで自分がなりたかった職業って自分のことしか考えていないからもっと人のことを考えた方が良いのではないかな」と思ってくるのです。

(自分のやりたいことをとことん突き抜けてやるのも悪いこととは言いませんよ!)

そうやって、高校生ぐらいになり、ベクトルが「自分」から「他者」へ向くようになると、なりたい職業を簡単には決められなくなってきます。

こういう、意識の変化が起こる時期なので、中高生が将来なりたい職業をもっていないからといって悲観的に考える必要は全くないと私は思います😃

では、どうやったらなりたい職業が見つかるの?

中学校後半や高校生になり、ベクトルが「自分」から「他者」へと向いたタイミングで、人のために動いた経験をしてみることではないでしょうか。

「自分ができること、得意なことで誰かの役に立った」

こういった経験を重ねることで、自分も気持ちよく、他者も気持ちいい、これってとっても幸せなことだよね、と思えること。

例えば、得意なピアノを披露して誰かが喜んでくれた。

幼い子が好きなのでお世話をしたら感謝された。

近所の子に勉強を教えて、その子の成績が上がったら自分のことのようにうれしかった。

親はどんな言葉をかければいいの?

勉強することで得られるものはたくさんあります。

(ちょっと今回は簡単に書きますね)

学問としての知識が得られることはもちろんですが、計画力や行動力、意志力、忍耐力、集中力、また、それらを通して、人間性が磨かれたり、コミュニケーション力が上がったりします。

自分が勉強をして成長することで、できることが増え、より多くの人の役に立つ可能性が生まれます。

そう考えると、勉強って自分だけのためにやるものではなく、将来自分が働いて多くの人の役に立てる人材になるためにやっているとも言えます。

だったら、親がかける言葉は「自分のために勉強しなさい。勉強しないとあなたが困るわよ。」ではなく、「将来、世の中の人の役に立てる人間なるために勉強しなさい。」ではないでしょうか。

そうやって、自分がいま学んでいることが、将来誰かの役に立つと思えば、何だか勉強にワクワクして取り組むことができますよね😃

「将来、なりたい職業がないなあ。」

「勉強って何のためにするんだろう。」

このような考えをお子さんがもっているようでしたら、ぜひ今回のような話をしてみてください😃

それでは今日の話はここまでです。
これからも学習法や子育て法、最新の教育情報などを発信させていただきます!

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この記事を書いた人
塾長 成田茂規

文部科学省からの派遣教員としてイギリスの日本人学校で勤務したとき、現地で交流したフランス、ドイツ、スペインなどのナショナルスクールの教育法に刺激を受け一人ひとりの学力や性格、目標に合わせて個別に教育を行うことの必要性を実感。
帰国後、理想とする教育の実現のため、教員を辞め、個をとことん大切にした個別指導塾を開校。成績アップだけではなく「塾へ行くとやる気になる」「先生と会って話すのが楽しい」そんな風に生徒が思える塾づくりを目指し奮闘中!

■1983年 長崎市生まれ
■国立福岡教育大学卒
■元福岡県小学校教諭
■元海外日本人学校教諭
■趣味は読書。年間200冊を読破。

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