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子どもの反抗期を和らげる2つの方法

塾の日常

こんにちは!

筑紫野市湯町にある個別指導塾、ヒーローズ二日市校、塾長の成田です(^^)/

今日は、子どもの反抗期ついてのお話しです。

あなたの子ども時代を思い起こしてみてください。

親や大人に反抗的な態度をとっていた時期がありますか?

私は、結構、強めの反抗期でした😅

母を悲しませ、父を困らせてしまいました。

いまだに後悔しています。

ただし、どんなに後悔しても過去を変えることができません。

変えられるのは未来だけ!

今後もできる限りの親孝行をして、償っていきたいと思います🤣

さて、デジタル大辞泉では、反抗期は次のように説明されています。

精神発達の過程で、著しく反抗的態度を示す時期。

ふつう、自我意識の強まる3~4歳の時期および青年前期の2期があり、前者を第一反抗期、後者を第二反抗期という。

また、世界大百科辞典では、次のような文が加えられています。

いずれも自我意識の発達に伴う自立・独立の欲求の高まりがその背後にある正常な現象であり、人格発達上重要な意義をもつものである。

この2つの説明から考えると、反抗期は、「精神的な発達の過程」であり、「正常な現象」「重要な意義をもつもの」であるということです。

つまりは、反抗期は「決して悪いものではなく、子どもが成長するためには必要な時期」ということです😃

とは言っても、相手を傷つけたり、悲しませたりする言動を放っておいていいわけではありません。

「成長のために必要なものだから仕方ない」と割り切れるものではありませんよね?

自我が芽生えて自分の思いや考えを主張することはとても大切なことです。

しかし、そこに相手の人権を傷つけるような言動があってはいけません。

たとえ、親と子、兄弟姉妹、先生と生徒という関係であっても。

反抗期が起こる家庭、起こらない家庭

そんな反抗期ですが、反抗期が起こる家庭と起こらない家庭があります。

起こらないと言えば極端ですが、そんなにひどく反抗しないお子さんがいることも確かです。

では、相手を傷つけるような反抗が起こらないようにする方法は何でしょうか?

私はこれまでの経験上、次の2つのことが重要だと考えます。

1つは「現実を知る」ことです。

まずは、自分の言動により相手がどう感じているのかを知ることです。

反抗的な態度を取られた方は、それが親であれ傷つきます。

悲しくなり不安になり、そんな態度をとるお子さんの将来や人間性が心配になります。

「叱る」のではなくそういった反抗された側の思いを「伝える」ことが必要です。

次に、自分の立場を知ることです。

毎日、料理を作ったり、洗濯をしたり、掃除をしたりしてくれているのは誰なのか。

携帯電話を渡し、欲しいものを買い与え、習いたいものを習わせてくれるのは、誰なのか。

それは、親です。

仕事で疲れていても時間がなくても、わが子のために働き、家事をします。

自分のやりたいことや趣味の時間、睡眠時間までをを削ってわが子のために尽くします。

そうするのは、子どもへの愛があるからです。

子どもの健やかな成長を願うからです。

小学校高学年の家庭科では、料理や洗濯を習います。

中学生であればある程度の家事は自分でできます。

しかし、していませんよね?

できるのにしないのは、それは子どもには子どものやるべきことがあるからです。

それは、勉強や部活動です。

(もちろん教養を深めるための読書や、趣味、友達との触れ合いも重要です)

家事をしないのであれば、親にしてもらうのであれば、その時間、勉強をするのが子どもの役目だと私は思います。

してもらうのが当たり前ではなく、感謝の思いをもって、それに応えるべく努力するべきではないでしょうか。

親のために勉強するということではないですが、少しは勉強する理由に親のため(人の役に立つため)という思いをもつことは必要なのではないでしょうか。

塾だってそうです。

通わされていると思っている子は、勉強になかなか真剣になれませんし、結果も出ません。

通わせてもらっているという子は、真剣さがちがいますし、努力に見合った結果が付いてきます。

このように「現実」を知り、いま自分が何をしなくてはいけないのかを子ども自身が考えることが反抗期の抑制につながります😃

もう一つは「考えの上書き」をすることです。

強い反抗をする子どもの多くが、何か起こった時にその原因を他者に向けてしまいます😔

例えば、

見たいテレビ番組を見られなかった。

→番組が開始する時間を教えてくれなかったお母さんが悪い。

疲れて勉強できない。

→ハードな練習を課した部活の先生が悪い・

テストで良い点数が取れなかった。

→テスト問題を考えた先生が悪い。

このような感じで、よくないことの原因を他者のせいにしてしまいます。

極端に言うと、道に石が落ちていて躓いてしまったとしても、そんなところに落ちている石が悪い、といった具合です。

そうなってしまうと、自分のまわりにいる人がドンドン嫌な人に見えてきますし、自身もイライラしてストレスが溜まってしまいます😵

他人は変えられません。

変えられるのは自分です。

見たいテレビ番組が見られなくても、番組表を見て、計画的に行動していなかった自分が良くないのだなと振り返ること。

疲れていても、部活でハードな練習をして技術が上がったから良い日だったな、とプラスに思考することが大切です。

そうすると、自分への反省はあっても、他人へのイライラはありません。

きっと自分自身も楽なはずです。

楽な思考方法に気付いて、それが自然にできるようになれば、気づいたら反抗期は収まっているのではないでしょうか😃

最後に…

今回は、反抗期を落ち着かせるための2つの方法をお伝えしました。

ただし、子どもが親や大人に対して反抗的な態度をとるのには、様々な理由があります。

子どもにも、思いがあって反抗的な態度を取らざるを得ないときもあります。

最も大切なことは、子どもの思いを聴くこと。

何を感じ、何を思い、どう考えているのか。

そういったことを日ごろからたくさん話し合える関係を親子で築くことができればお互いの関係を良くしていくことができるのではないでしょうか😃

大人の理不尽な言動に子どもたち(特に中学生)は敏感です。

子どもと誠実に向かいあうことが大人たちにも求められます。

塾では、子どもたちと一緒に過ごす時間はそんなに多くはありませんが、表情を見て、できる限りの会話をして、一人ひとりのお子さんの思いや考えを受け止めたいと思います😃

それでは今日の話はここまでです。
これからも学習法や子育て法、最新の教育情報などを発信させていただきます!

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この記事を書いた人
塾長 成田茂規

文部科学省からの派遣教員としてイギリスの日本人学校で勤務したとき、現地で交流したフランス、ドイツ、スペインなどのナショナルスクールの教育法に刺激を受け一人ひとりの学力や性格、目標に合わせて個別に教育を行うことの必要性を実感。
帰国後、理想とする教育の実現のため、教員を辞め、個をとことん大切にした個別指導塾を開校。成績アップだけではなく「塾へ行くとやる気になる」「先生と会って話すのが楽しい」そんな風に生徒が思える塾づくりを目指し奮闘中!

■1983年 長崎市生まれ
■国立福岡教育大学卒
■元福岡県小学校教諭
■元海外日本人学校教諭
■趣味は読書。年間200冊を読破。

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