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子どもが自ら勉強に取り組まない3つの原因とその解決法

教育・子育て

こんにちは!

筑紫野市湯町にある個別指導塾、ヒーローズ二日市校、塾長の成田です(^^)/

「どうすれば子どもが自分から勉強するようになりますか?」

これは、問い合わせや面談のときに保護者の方からよく聞かれる言葉です。

今日は、この質問に私がどのように答えているのかを紹介します🙂

まず、一番最初にあなたに考えてほしいことがあります。

お子さんが、自ら勉強に取り組まなくなったのはいつごろからですか?

もしくは、嫌々ながらやるようになったのはいつごろからですか?

小学校1年生のときは、目をキラキラと輝かせて学習机に向かい、ひらがなを書いたり、たし算を計算したりしていたのではないでしょうか。

それが、小学校3、4年生からでしょうか、学校で習う内容が抽象的になり、覚えないといけない漢字や計算法が増えて、少しずつ、勉強から足が遠ざかっていきます。

小学校5、6年。

毎日必ず宿題をやる子、やらない子と分かれだします。

中には、宿題以外に、自主学習に取り組む子も出てきます。

この頃には、親がやりなさいと言っても口答えをしたり、やったふりをしてごまかしたりすることもあります。

そして、中学生。

人としての考え方がある程度、形成され、大人の言うことを素直には聞きません。

自分の判断で、勉強をしたりしなかったりしますが、その結果、大きな学力差が表れだします。

また、多くの子が部活動に参加し、時間や体力を奪われ、ますます勉強から足が遠ざかっていきます。

このように、各学年での学習内容の変化、生活の変化、またその子の性格やとりまく環境によって原因は多岐にわたりますが、子どもが自ら勉強に取り組まない原因は、大きくわけて次の3つです。

子どもが自ら勉強に取り組まない3つの原因

①勉強がわからないから

「わからない」というより「やったけどわからなかった」という言い方の方が子どもの気持ちには合っているかもしれません。

子どもは本来、「わからないことをわかるようになること」が好きです。

しかし、学習内容が難しくなり、先生の話を聞いたけれどわからない、努力して何度も解いたけどできない、といった経験をすると勉強をしたくなくなります😔

②勉強をやる意味を見出せないから

自我の発達とともに、なぜ勉強しないといけないの?何のために勉強するの?といった気持ちが浮かんできます。

ましてや、世の中は、携帯電話やゲーム、インターネットなど、子どもを誘惑するもので溢れています。

(もちろん、上手く付き合えば、これらは決して悪いものではありません)

勉強をやる意味、価値を子ども自身が納得しない限り、勉強は親や先生にやらされているものと感じ、自分からはしなくなります😔

③勉強以外の悩みや不安を抱えているから

子どもは、とても忙しく日々を過ごしています。

学校行事や、委員会、クラブ活動、習いごとなど。

また、それに加え、友達とのかかわり。

上手くいくときもあれば、いかないときもあります。

学校行事で任せられた役割をうまく全うできなかったり、何気ない言葉で友達と距離ができてしまったり…。

そのようなことが起こると、精神的なバランスがくずれ、なかなか勉強に集中できなくなります😔

これらの原因を解決してあげると子どもは自ら勉強に向かうようになります😉

では、続いてはその解決法です。

家で自ら勉強する子どもに変える3つの方法

①勉強をわかるようにする

勉強が理解できない理由、成績が伸びない原因が必ずあります。

学校の集団という指導の仕方では、先生の説明がうまく理解できないのかもしれません。

現在やっている学習よりも前の部分で学び残しがあるのかもしれません。

教科書の文章や問題をもっとていねいにゆっくり教えてあげなければいけないのかもしれません。

難しい問題に挑戦して、自分のいまの学力に合った問題に取り組むことができていないのかもしれません。

学習のやり方がよくない、学習量が足りないといったことも考えられます。

保護者の方が勉強の様子を見て、どのあたりに原因があるのかを判断することが必要になりますが、中学生になると学習内容も難しく多岐にわたりますので、学校の先生に相談したり、塾へ入ることを検討してみることも必要だと思います。

勉強がわからなくて一番苦しんでいるのはお子さん自身です😔

やってもわからないという経験がくり返されてしまうと、その子のやる気も自信も奪ってしまうことになりかねません。

勉強で困っている様子がお子さんに見られたら、すぐに行動することをお勧めします。

②勉強する意味、価値を伝える

子どもも一人の立派な人間です🙂

どんなことを考え、感じるのか、どんなことに価値を感じ、どんな人間になりたいのか、一人ひとりちがいます。

勉強することで得られるものは様々ですが、その子に合った話をしてあげることが大事です。

道徳心を大切にするお子さんには、人としてまじめに生きること、学生の本分として勉強にいそしむことが大切なことを話してあげるとよいでしょう。

感受性の豊かなお子さんには、支えてくれている親への感謝の思いを勉強する姿勢で表すことがよいことを伝えるとよいでしょう。

志の高いお子さんは、勉強することで広がる将来の可能性、手にすることのできる未来を想像させてあげるとワクワクします。

現実的なお子さんには、公立、私立の高校、国立、私立の大学でどのぐらいの費用の差があるのか、それを経て得ることができる知識や技能、資格にどれぐらいのちがいがあるのか、きちんと数字で説明できるとよいでしょう。

私は、最初の面談で、保護者の方とお子さんからたくさん話を聴いて、価値観や勉強への考え方などを知り、この話がその子に一番響くかなと考えながら話しをしています🙂

③勉強以外の悩みや不安を解消してあげる

大人も、プライベートに悩みがあると、仕事に集中できませんよね🙂

それは子どもも同じです。

お子さんの表情がいつもとちがうとき、言葉や行動に良くない変化が見られたときは気をつけてください。

まずは、話しやすいリラックスした環境と時間をつくり、お子さんの話をとことん聴いてあげてください。

もしかしたら、深い悩みではないかもしれませんが、何かあったときに聴いてくれる存在がいるとお子さんに感じさせてあげるだけでも十分価値があります。

中学生にもなると、友達関係のトラブルに親が出ていくことはなかなかできないと思いますが、聴いてあげて、アドバイスをあげることは重要です。

一つ気をつけておかないといけないのは、家族のかかわりがお子さんの悩みや不安を生み出す原因になっていることもあるということです😔

その子の思いや考えを軽んじて、親の思いばかりを押し付けたり、母親と父親で教育の方向性が異なり、子どもへの接し方がちがう場合は、それ自体がお子さんへの負担になりかねません。

もちろん、叱咤激励も必要ですが、一番長く、近くで過ごしてきた親は、決してお子さんを否定するようなことはせず、その子の明るい未来を願って一緒に意見交換をする良きパートナーでいてほしいと思います🙂

本来、子どもは勉強が好き?

本来、子どもは「わかるようになること」「テストで成果を出すこと」が好きです。

ということは、本来は子どもは「勉強」が好きなはずなのです。

しかし、じっさいは、勉強が嫌いな子が多い…。

あるアンケートでは、中学生の68パーセントが勉強嫌いという結果も出ていました 😰

子どもが勉強嫌いで自分からしようとしないということは、私のような教育者としては、とてもとても残念で悲しいことです。

自分のこれまでの行いを大いに反省しなくてはならないことです。

頭を使い、手を動かし、時間をかける。

勉強は決して楽なものではありませんが、「嫌い」「やりたくない」という子どもが世の中から一人でも少なくなるように、今後も全力で日本の教育と向き合っていきます!

まずは、塾に通ってくれている子どもたちですね!

子どもたちと信頼関係を築き、勉強をできるようにさせ、やればできる自信をたくさん与えていきたいと思います😃

それでは今日の話はここまでです。
これからも学習法や子育て法、最新の教育情報などを発信させていただきます!

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この記事を書いた人
塾長 成田茂規

文部科学省からの派遣教員としてイギリスの日本人学校で勤務したとき、現地で交流したフランス、ドイツ、スペインなどのナショナルスクールの教育法に刺激を受け一人ひとりの学力や性格、目標に合わせて個別に教育を行うことの必要性を実感。
帰国後、理想とする教育の実現のため、教員を辞め、個をとことん大切にした個別指導塾を開校。成績アップだけではなく「塾へ行くとやる気になる」「先生と会って話すのが楽しい」そんな風に生徒が思える塾づくりを目指し奮闘中!

■1983年 長崎市生まれ
■国立福岡教育大学卒
■元福岡県小学校教諭
■元海外日本人学校教諭
■趣味は読書。年間200冊を読破。

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