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中学生がよく言う「勉強のやり方がわからない」という言葉の本当の意味と解決法!

教育・子育て

こんにちは!

筑紫野市湯町にある個別指導塾、ヒーローズ二日市校、塾長の成田です(^^)/

よく、子どもたちが発する「勉強のやり方がわかりません」という言葉。

保護者の方においても、「うちの子、勉強のやり方がわからないんです」とおっしゃる方は多いです。

では、「勉強のやり方」とはいったい何でしょう…、また、それが「わからない」とは、どんな状況を言っているのでしょう

今回は、この言葉の意味と、解決法を考えてみました。

勉強のやり方がわからない3つの状況

「勉強のやり方がわからない」という場合、次の3つの状況が考えられます

➀何をやればいい全くかわからない
➁やっているのだけれど成果が出ない
➂もっと効率的な方法が知りたい

一つずつ、詳しくみていきましょう。

状況➀何をやれば良いかわからない

まず、➀の「何をやれば良いか全くわからない」というお子さん。

状況としては、与えられた課題には取り組むけれど、自分から勉強のやり方については考えていないといった状況でしょう。

中学1年生の1学期であれば、初めて受ける中学校のテストなので、そういったことも考えられますが、1度、2度と受けると、学校のテストの出題様式が段々わかってくるはずです。

出題様式がわかれば、それを解けるようになるのが「ゴール」ですから、ゴールに向かって、どんな勉強をしないといけないかを、じっくり考えることが大事です。

ただやみくもに教科書を読む、学校ワークを解くだけではなく、暗記したり、内容を整理したり、ワーク以外のテキストを解いたりしてみることが必要かもしれません。

また、学校の先生からも「この問題はよく覚えておいてね。テストに出るよ!」とか、「このプリントから10点分、出すからね!」とか、何を勉強すれば良いかをピンポイントに教えてもらえる場合も少なくありません。

そういったときに、自己流に走るのではなく、素直に、言われたように取り組んでいけば「勉強のやり方がわからない」といった状況にはならないはずです。

きっと、学校の先生も、塾の先生も、家族も友達も、勉強のやり方について、たくさんの声かけをしています

後は、あなたがその声に耳を傾け、愚直にテスト勉強に取り組むだけです。

状況➁やっているけれど成果が出ない

次は、➁の「 やっているのだけれど成果が出ない 」。

学校の先生に言われた勉強を、素直にやっているけれども、点数が上がってこない、平均点数が取れないとなった場合、「勉強のやり方がわからない」(この勉強法で良いか不安)という思いが生まれるでしょう。

ここで大事なのは、やっている勉強の内容をしっかり理解できているかということです。

例えば、中2の数学で連立方程式を勉強しているとき、何となく、教科書やワークに書かれているやり方でくり返し解いていっても、中1で学んだ、方程式の移項や、符号の変化、分数、小数の計算法などが、きちんと理解できていないと、中2の内容は定着しません。

強引に今の内容だけ押し込んでも、なかなか頭に入らないし、計算ミスも多く出るといった状況になります。

この場合、大事なのは、前の学年(単元)に戻って基礎を身につけることです。

どこを、どのぐらい復習すれば良いのかを、自分一人で考えるのは難しく、家族や友達、学校の先生の助けを借りると良いでしょう。

また、こういった状況であれば、「塾に通う」ということが選択肢に入ってきても良いかもしれません。(一人ひとりに合わせて授業を進める「個別指導」がおススメ)

後は、考えられることとして、やっている場所がズレている可能性もあります

極端に言うと、英語のテストで、ほとんど長文読解しか出ないのに、ひたすら英単語を覚える勉強しかしないという感じです。

➀でも話しましたが、ゴールは「テストで正解する=点数を取る」ことです。

そのために、何を勉強すれば良いのかをよく考えないといけません

時間が無限にあれば良いですが、時間は有限です。

限られた時間で最大の効果を出すには、勉強を特に「する」場所とあんまり「しない」場所を分けるぐらいの意識をもつと良いでしょう。

テストを作るのは中学校の先生です。

授業でも、先生の話をよく聞いて、テストの出題様式のヒントをゲットしてください!

以上のようなことを守れば、きっと、やった分、成果(点数)になって現れてきて、勉強が楽しくなってきますよ(^^)

状況➂効率的な方法が知りたい

最後は、➂の「もっと効率的な方法が知りたい 」です。

テスト勉強は、結構、大変です(>_<)

教科書を読んで理解し、学校ワークやプリントを解き、大事なところを暗記し、スラスラ解けるように訓練する…。

この作業を、5科目(期末は9科目)しないといけません(^^;)

いくら時間があっても終わらないと思う中学生も少なくないでしょう。

だからこそ、みんな、もっと「早く」「簡単に」「点数が上がる」勉強のやり方はないだろうかと考えたくなります。

もちろん、ゴールに向かって効率的に勉強することは大事なのですが、そんなに「早く」「簡単に」「点数が上がる」勉強のやり方は存在しないでしょう(^^;)

教科書の内容を理解するには、書かれていることを整理したり、覚えたりする時間が必要ですし、スラスラと解けるようになるには、ある程度の問題量をこなす必要があります。

30分や1時間程度で、全てのテスト範囲を完ぺきにできる魔法のような勉強法は無いと思った方がいいです。

勉強には、ある程度の時間がかかります。それも思ったより長い時間です。

時には、「時間がかかり」「難しい」勉強もやらなければいけません。

そういった勉強の先にこそ「点数が上がる」要素が含まれているものです。

中学生のみなさん、あんまり楽な方に逃げず、勉強という高いけれど登りがいのある壁に向かって、とことん挑戦してみてください(^^)(何度も言いますが、効率的な勉強法を考えるのは悪いことではありませんよ!)

勉強のやり方がわからないと言う前に

このように、「勉強のやり方がわからない」という言葉の裏には、少なくとも3つの状況が考えられます。

状況が違えば、解決法も違います。

中学生のみなさんは、今日の内容を参考にして、「勉強のやり方がわからない」と言う前に、「どうすれば良いだろうか」と考える習慣をもってください

自分で考え、家族や先生に相談する、そういった過程を通してこそ、勉強のやり方が身についていきます。

何もしないで、勝手に空から降ってくるものではありません。

自分から考え、行動する、この意識で、自分の集中力や、記憶力、好みに合った勉強法を見つけ出してください(^^)/

それでは今日の話はここまでです。
これからも学習法や子育て法、最新の教育情報などを発信させていただきます!

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この記事を書いた人
塾長 成田茂規

文部科学省からの派遣教員としてイギリスの日本人学校で勤務したとき、現地で交流したフランス、ドイツ、スペインなどのナショナルスクールの教育法に刺激を受け一人ひとりの学力や性格、目標に合わせて個別に教育を行うことの必要性を実感。
帰国後、理想とする教育の実現のため、教員を辞め、個をとことん大切にした個別指導塾を開校。成績アップだけではなく「塾へ行くとやる気になる」「先生と会って話すのが楽しい」そんな風に生徒が思える塾づくりを目指し奮闘中!

■1983年 長崎市生まれ
■国立福岡教育大学卒
■元福岡県小学校教諭
■元海外日本人学校教諭
■趣味は読書。年間200冊を読破。

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