進路に悩んでいる中学生はココを読んでみて(^^)/

高校2年生の3割は勉強時間ゼロ!?

教育・子育て

日本の高校生についての衝撃の事実が判明!

先日、下のような記事が西日本新聞に掲載されました!

高2生、3割が勉強時間ゼロ
高校2年生の3割は宿題を除く1日の勉強時間がゼロと答えたことが30日、文部科学省の調査で分かった。卒業後に進学を希望する生徒は勉強時間...

文部科学省が全国の高校2年生、約3万人を対象に調査を行ったところ…

高校2年生の3割は宿題をのぞく1日の勉強時間がゼロと答えたそうです!

もちろん、学校からの宿題の量が多く、それ以外に学習する余裕がないという場合もあると思いますが、学校外での学習を全くしないという高校生が一定数いるということは言えそうで💦

進路希望によって大きな差がある?

調査結果を分析すると、卒業後に進学を希望する生徒は勉強時間が長く確保する一方、就職希望の生徒の多くが、休日に授業の予習や復習を全くしないということがわかりました。

望む進路によって、学習時間に大きな差がついているということです。

高校レベルの学習になると、一回聞いてわかった、できたという簡単なものではありません。

真剣に授業にのぞむことはもちろん、復習や予習も必要な場合があるでしょう。

しかし、そこには目的が必要。

「進学」という目的がない子どもたちに、ただ勉強しなさいというのは少し酷なのかもしれません。

高校側も工夫はしているが…

もちろん、高校側も、そういった進学希望でない生徒たちも、勉強に前向きに取り組めるように、授業をわかりやすくしたり、楽しめるものにしたりといった工夫はしているでしょう。

ただ、工業科や農業科などでは就職に直接つながるような学習を行うことはできると思いますが、普通科や進学クラスでは限界があるでしょう。

近年、小中学校を中心に、子どもたちが双方向で交流しながら学びを深めていくようなアクティブラーニングが広まってきています。

高校にも、大学入試だけを目的にするのではない、人と関わり合いながら楽しく学べる授業を作り上げていってくれたらと思います(^^)/

私の高校時代も、授業中、いつも寝ていて、テスト前だけ赤点を取らないよういに必死に勉強する友達がいました(^^;)

せっかく、義務教育を終え、高校へ入ったのに、そのような学び方はしてほしくないですよね?💧

理想論になるかもしれませんが、子どもたちが目を輝かせながら生き生きと学ぶ、そんな姿を学校や塾や、地域で見られるように、教育界全体で協力し合っていきたいですね(^^)/

この記事を書いた人
塾長 成田茂規

文部科学省からの派遣教員としてイギリスの日本人学校で勤務したとき、現地で交流したフランス、ドイツ、スペインなどのナショナルスクールの教育法に刺激を受け一人ひとりの学力や性格、目標に合わせて個別に教育を行うことの必要性を実感。
帰国後、理想とする教育の実現のため、教員を辞め、個をとことん大切にした個別指導塾を開校。成績アップだけではなく「塾へ行くとやる気になる」「先生と会って話すのが楽しい」そんな風に生徒が思える塾づくりを目指し奮闘中!

■1983年 長崎市生まれ
■国立福岡教育大学卒
■元福岡県小学校教諭
■元海外日本人学校教諭
■趣味は読書。年間200冊を読破。

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