進路に悩んでいる中学生はココを読んでみて(^^)/

子どもの「勉強する」という言葉を守らせる方法

教育・子育て

こんにちは!ヒーローズ二日市校 塾長の成田です!

子どもが一番、勉強しなきゃと思うとき

テストが終わり、お子さんは「あー、今回はめちゃくちゃ勉強した―!完ぺきだった―!」と言っていますか?(^^)

テスト後は「もっと勉強しておけば良かったー」と反省の言葉を述べているお子さんの方が多いのではないでしょうか(^^;)

やらないといけないと分かっていても、なかなか計画的に勉強できないもの。

スマホやゲーム、SNSにマンガ、子どもたちのまわりには誘惑がたくさん(^^;)

そんな子どもたちが「勉強しなければいけない」と強く思うのは、テストが終わったときではないでしょうか。

テスト範囲の勉強が完ぺきにできなかった、勉強量が足りなかった、遊び過ぎた…( ;∀;)

反省し、「これからはしっかり勉強しよう!」と意識が一番高まるときだと思います(^^)/

「お母さん(お父さん)、私、これから自分に厳しく、ちゃんと毎日勉強するよ!」と宣言してくれるかもしれません(^^)

今回は、そんな子どもの言ったことが絵にかいた餅にならないように守らせる方法を紹介します!

言ったことを守らせる方法

結論から言うと、子どもに言ったことを守らせる方法は、次の3つです。

①関係を築く。
➁約束する。
③別の方法を考える。

①関係を築く

一つずつ、詳しくお話しします。

まず、①の「関係を築く」。

どんな些細なことであれ、誰が言うのか(誰に言われるのか)というのは大事です。

あなたも、すぐに嘘をついたり、騙したりするような人間的に尊敬できない人から何か言われても、素直に聞けないでしょう(+_+)

また、自分が嫌いな相手、もしくは自分のことを嫌っている相手も同じでしょう(^^;)

何か約束をしたり、協力し合うには、お互いの関係性はとても大事です。

子どもに甘くして好かれた方が良いというわけではありませんが、お子さんと常に誠実に対峙し、信頼関係を築いておくことは必須条件と言えます。

思春期だと、親に乱暴な言動をする場合もあると思うのですが、表向きがそうだからといって中身もそうかというとそんなことはありません(^^)

反抗的な態度をとっていても、お母さん(お父さん)のことを信頼していることはよくあります(^^)

➁約束する

続いては、②「約束する」です。

①のような信頼関係ができた状態で、勉強についての約束をします。

勉強を開始する時間、終える時間、勉強する内容、平日と土日での違いなど、具体的に話し合っておくことをおススメします。

また、もし言ったことが守れなかった場合どうするのか。

親に注意してもらうのか、ペナルティを設けるのか、特に何もしないのか。

ここで気を付けないといけないのは、全て自分で決めさせるということです(^^)

迷っていることに対して助言を与えることは良いですが、ああしなさい、こうしなさいとここで言ってしまっては、結局、やらされた感が出てしまって、言ったことを守る意識が薄くなってしまいます(^^;)

勉強の量が少なかろうか、ペナルティが優しかろうが、ここは、まずはお子さんに決めさせましょう。

最後に、決まったことは紙に書いて、家族が見える場所に貼っておきましょう

それだけで意識づけができますし、できていれば家族みんなで褒めることができます(^^)

③別の方法を考える

最後は、③「別の方法を考える」です。

信頼関係を築いている相手に、勉強しますと約束したら、だいたい上手くいきます。(たまに怠けてしまったりはありますが)

それでも上手くいかないときは、やり方がその子に合っていない可能性が高いです。

いろんなものに気が散り集中力を欠いてしまうお子さんの場合、そもそも家で一人で勉強するということ自体が難しいのかもしれません(>_<)

図書館や塾の自習スペースなど、家意外の場所で勉強するようにした方がいいでしょう(^^)

また、「学校のワークを家で解く」と約束しても、なかなかワークを自分で解けないかもしれません。

それは、怠けているからではなく、ワークがその子の今のレベルには難し過ぎる可能性があります( ;∀;)

そういったときは、ワークの中から自力で解ける問題に絞る、別のテキストを使用するなど、変えてあげる必要があります。

このように、本人は勉強しようと思っていても上手くいかないことがあります

信頼関係ができていて、その上で約束を交わした、しかし、言ったようにはできていない。

そんなときは、厳しく叱ったり、重いペナルティを与えたりするより、やり方(方法)事態を変えてあげると良いでしょう(^^)

理想を求めて~私の挑戦~

理想は、親や先生が監視していなくても自分から勉強できる子に育つことです。

勉強の価値が分かり、やり方を理解し、計画的にできる(^^)

そんな人間になることです(^o^)

もしかしたら、監視したり厳しく叱った方が「勉強する」という結果だけを求めた場合は早いかもしれません。

しかし、先ほど言ったような子どもを育てるには、遠回りでも、今回お話しした①②③の順番でその子自身に決めさせることです。

私は10年間の教師生活、そして現在の塾長生活を経て、そう思っています。

ですから、うちの塾では、強制的に何かをやらせるようなことはしません(^^)

それをする価値を伝え、やり方を教え、どのぐらいやるかは本人に選択させます。

例えば、自習も、本校は希望制なので、自習に来て寝たり、遊んだりする子はほとんどいません(^^)

自分で言ったことなので、本人にも責任感があり、しっかりがんばっています(^^)

これはあくまでも私の考えですので、保護者の方は、参考にしてもらって、普段の子育て(教育)に役立ててください(^^)/

それでは今日の話はここまでです。
これからも学習法や子育て法、最新の教育情報などを発信させていただきます!

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この記事を書いた人
塾長 成田茂規

文部科学省からの派遣教員としてイギリスの日本人学校で勤務したとき、現地で交流したフランス、ドイツ、スペインなどのナショナルスクールの教育法に刺激を受け一人ひとりの学力や性格、目標に合わせて個別に教育を行うことの必要性を実感。
帰国後、理想とする教育の実現のため、教員を辞め、個をとことん大切にした個別指導塾を開校。成績アップだけではなく「塾へ行くとやる気になる」「先生と会って話すのが楽しい」そんな風に生徒が思える塾づくりを目指し奮闘中!

■1983年 長崎市生まれ
■国立福岡教育大学卒
■元福岡県小学校教諭
■元海外日本人学校教諭
■趣味は読書。年間200冊を読破。

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